「ピアノを習う」ときに学ぶことは「弾くこと」だけではありません。
教室に入室するとき、レッスンが始まるとき、終わったあとのごあいさつができるように指導いたします。

当たり前のことのように思いますが、実は大抵の生徒さんが最初はできません。

まっすぐにレッスンに向き合う姿勢はまず気持ちの良いあいさつから、と考えています。

その誠実さは楽譜に向き合う姿勢にもつながっていきます。

フェリーチェピアノ教室の小学生のレッスン

弾く姿勢は、カラダ全体でバランスをとります

導入時期に学んだメソッドは一生ついてきます。

大人になってからの修正は長い時間と根気が必要です。

だからこそ最初の段階から丁寧に創り上げていきたい「姿勢」があります。

まずは手と鍵盤の高さや距離について。

鍵盤がある高さよりもかなり低い椅子に座って、手首や腕が思いきり下がった状態で演奏してよい音が出せるでしょうか。

安定したタッチできれいな音を引き出すためには、椅子の高さを適切にすること。

小さいお子様は補助台を使って、足を固定しカラダの安定が保たれるようにします。

当教室には3種類の補助台があり、4歳の幼児から150cmの生徒さんまで使用しています。

また、ご自宅での練習についてもご相談にのりながらご指導いたします。

レッスンに向き合う姿勢は丁寧に声かけしていきます

100%受け身のレッスンになりますと、生徒さん自身が考えて創り上げる能力が育ちません。

「レッスンにいけば先生がどうにかしてくれる」

では自立した音楽人にはなれません。

自宅練習でうまくいかなかった箇所、迷ったところは自分から質問することをすすめています。

ピアノレッスンでは「なぜかな?」を投げかけて「考える」レッスンを積み重ねていきます。

いつか自分のチカラで、大好きな1曲が弾けるようになるための能力を育てる為のレッスンです。

どのように自宅練習をして、レッスンで何を学びできるようにしていくのか?をいっしょに考え実行していくことを積み重ねてスキルアップしていきます。

 

フェリーチェピアノ教室の小学生のピアノレッスン風景