ピアノレッスンとラーメンの思い出

新年早々から余談話で失礼します。

教室のお隣にラーメン屋さんがあって、換気のために窓を開けると美味しそうな匂いがします。

そんな時、高校生の頃ピアノの先生と食べたラーメンを思い出します。

今日はそんな話しです。

レッスン開始は9時すぎから

小学校6年生から通い始めた私の3人目の先生の教室は、とてもハイレベルな生徒たちがたくさんでした。

地元のコンクールで優秀賞をとるのは、この先生の門下生がほとんど。

そして、みなが音楽大学へ進学します。(趣味の生徒さんは、先生のお弟子さんのレッスンになっていました)

なぜ大して弾けなかった私が先生のレッスンを受けることになったかといいますと、母が先生と武蔵野音楽大学の先輩後輩の仲であったこと。

鹿児島短期大学でいっしょに教鞭をとっていた仲だったことによります。

要するに親の七光り・・・。

レッスンはとてもとても厳しくてついていくのに冷や汗ものでした。

先生が沸騰したヤカンのように、カンカンに怒ることも度々でしたから。

高校生になると、夜の最後のレッスン枠へ移動です。

たしか、8時からのレッスンだったと思います。

しかし、1時間押しは毎回のこと。

レッスンに大量の学校の宿題を持ち込んで、待ち時間にこなすのが当たり前でした。

やっと前の生徒さんのレッスンが終わって私の番になるのは、9時すぎ。

そこで!

「ねえ、ちかちゃん。お腹空かない?ラーメン食べようよ」

ということになります。(もちろん毎回ではありません)

先生の教室の目の前のラーメン屋さんから、10分も経たないうちに出前されるとんこつラーメン。

夕飯を食べてからレッスンに来ているのですが、育ち盛りの高校生ですから、嬉しい限りです。

「太るからスープは飲んじゃだめよ!」

当時ぽっちゃり高校生だったので「はい」と素直にスープは断念。(ちなみに先生もぽっちゃり💖)

お夜食のラーメンをいただいて、鬼のレッスンは始まるのでした。

フェリーチェピアノ教室のブログ

今私がやったらクビだろうな

時々、この思い出がアタマをよぎり、生徒ちゃんとラーメンもいいね〜と思いますが、30分も40分も時間が押してレッスンになるのは、今は現実的ではありません。

ただ、本当に厳しかった先生と、いろいろな話をしながら一緒にすごせた時間は、40年たった今もよき思い出です。

レッスン以外は、とてもチャーミングな方だったので大好きでした。

私は、生徒さんたちからどんな先生に見られているんだろうな。

みんなが大人になった時に、記憶の片隅に残っていたら幸せですね。

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